「グローバル技術科学アーキテクト」養成コースの新設

新設するコースへの3年次編入学受け入れ開始は2017年4月、学部1年次の入学受け入れは2018年4月です。これに向けて、入試制度・カリキュラム設計・教材開発などを整備します。詳細はこちらをご覧ください。

多様な価値観の学生・教職員が共生するグローバル宿舎の新設

「グローバル技術科学アーキテクト」養成コース入学者は原則、グローバル宿舎へ入寮することとなります。その入居時期に合わせて、グローバル宿舎の建設を2016年に開始します。また、教育型寮としての体制と学習支援などの各種プログラムの整備を進めます。詳細はこちらをご覧ください。

重層的な人材循環の実施

学生・教員・職員など、キャンパス内のすべての「人」の多国籍化と国際通用力を強化する施策として、人材循環を定常化・活性化させます。海外の重点交流協定校を中心として、2017年より人材交流を本格化します。そして世界中に広く展開していきます。

スケジュール全体の概略

推進体制

本構想を推進するために、2014年11月に学長直轄の「スーパーグローバル大学創成事業推進本部」を設立、2015年1月に「スーパーグローバル大学推進室」を設置しました。

最終更新日：2021年07月15日